クラウドファンディング支援

クラウドファンディング支援

当社黒船イノベーションズ株式会社は、様々なプラットフォームと提携し、クラウドファンディングの支援を行っています。
プロジェクトに適したプラットフォームの選び方から、 「共感」を集めるためにどんな記事を作ったらいいのか、リターンはどうしたらいいのか、目標金額はどうしたらいいのか等。
当社黒船イノベーションズ株式会社は、その戦略のお手伝いをさせていただきます。

　

提携先CFプラットフォーム一覧

	CAMPFIRE	https://camp-fire.jp/	購入型
	READYFOR（レディーフォー）	https://readyfor.jp/	購入型・寄附金控除型
	MOTION GALLERY （モーションギャラリー）	https://motion-gallery.net/	購入型
	ユニコーン	https://unicorn-cf.com/index.php	株式投資型
	イークラウド	https://ecrowd.co.jp/	株式投資型

クラウドファンディングとは

クラウドファンディングとは、「こんなモノ（サービス）があったらいいのに」とか、「こんな世の中を実現したい」という夢（アイディア）を、プロジェクトとしてインターネット上に公開し、世の中のたくさんの人から広く資金を集める方法です。

クラウドファンディングのテーマは「共感」です。
プロジェクト起案者様の想いや人柄、夢に共感してくれた方が、起案者様のプロジェクトを実現させるため、お金という形で応援するのがクラウドファンディングの特徴です。

FAAVOは、「購入型」クラウドファンディングです。
支援者に対して、プロジェクト起案者はお礼（リターン）をする必要があります。

クラウドファンディングのメリット

クラウドファンディングは、一般的に資金調達の手段として知られています。
しかし、従来型の資金調達手法にはないクラウドファンディングならではのメリットがあります。

①消費者が参加者に

企画段階から買い手を募り、集まった分だけ作る。
投資リスク・在庫リスクを回避しつつ、ファンと一緒に成長していく。
クラウドファンディングは、テストマーケティングや需要調査の手段として、あるいは広告宣伝の手段として有効です。

②資金調達のハードル

資金調達の手法は、従来「融資」と「出資」が中心でした。
クラウドファンディングは、新たな資金調達手段として注目されています。

	融資	投資	クラウドファンディング
投資判断	返済可能性	将来性	共感と応援
返済	必要	不要 投資家は株式の値上がりや配当を期待	不要
費用負担	利息の支払い	配当の支払い	プラットフォーム手数料＋リターン
財務諸表への影響	有利子負債	資本	収益 （課税対象）

例えば、融資の場合には過去に自己破産をした人はなかなか審査に通らない現実があります。クラウドファンディングの場合には、面白いアイディアがあれば、自己破産した過去でさえ「共感」を集める武器になりえます。

例えば、新規事業がベンチャーキャピタル等から投資を受けようとすれば、将来の可能性を厳しく審査されます。株主としてその後の経営にもある程度の影響力を持ちます。
クラウドファンディングでは、”不確実な事業”や”社会問題の解決にはつながるけれど採算がとりにくい事業”でも、共感を得ることができれば資金が集まります。

プロジェクト公開のまでの流れ

●ご相談から公開までは平均1か月です。
●一人ずつ担当スタッフがつき、プロジェクト終了までサポートします。

　

費用

当社で支援する場合、クラウドファンディングのプラットフォーム手数料17％以外の費用は原則いただきません。

※ライティングや画像・動画などの素材制作、プレスリリース、チラシの作成など、成功につながる有料のオプションもございます。

詳細はお問い合わせください。