コロナウイルスサポートプログラムを7/31まで再延長
CAMPFIREでは、 新型コロナウイルス感染症拡大に伴い経営に大幅な支障をきたした事業者様を対象に「新型コロナウイルスサポートプログラム」の申請期間を2020年7月31日まで再延長いたしました。
それに伴い当社でも、 期間中ご相談頂いた方には、集まった支援金額から頂くCAMPFIREプラットフォーム手数料12%→5%と割引させて頂きます。(別途、決済手数料5%が掛かります)
例)100万円の支援を集めた場合
決済手数料5万円(5%)、当社支援費5万5千円(5%+税)を引いた895,000円が振り込まれます。
申請数約2,200件、集まった支援総額は10億円に到達!
外出自粛要請や緊急事態宣言などをきっかけに日を追うごとに利用者の増加ペースが上がっています。また、エリア別では、3月末までは首都圏からの申請が多かったものの、4月以降は首都圏以外のエリアからの申請も増加。「飲食店」以外にも、「音楽」や「宿泊」をはじめ、「美容」「製造」など、業種・ジャンルも拡大しています。
詳しくは、CAMPFIREのプレスリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000268.000019299.html
プログラム概要
2020年7月31日(金)AM11:59:59までにフォームからエントリーし、2020年8月31日(月)AM11:59:59までにプロジェクトページ作成後の初回申請を行い、2020年10月30日(金)までに公開したAll inおよびAll or Nothing方式のプロジェクトに適用され、集まった支援金額から頂くCAMPFIRE手数料12%→5%とし、決済手数料5%と合わせて10%となります。
適用資格
- 新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、イベント中止・自粛を発表したアーティストやイベント事業者、飲食店舗、宿泊施設などをはじめ、経営・生産に大幅な支障をきたした事業者てあること(※第三者による応援プロジェクトは対象外)
- 会場キャンセル料などの実損、また停止となった事業活動によって予定されていた収益の損失などが発生していること
- 上記が客観的に証明できる情報(書類orURL)の提出(イベントの場合はキャンセルとなった旨を客観的に示す情報、イベント以外は新型コロナウイルスの影響で損害が生じたことを証明できる情報を提供して頂けること)
- プロジェクトの内容が公序良俗に反しないこと