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【IT】顧問弁護士の紹介によって取引先が増加

 業種

ITベンチャー企業

 お客さんを紹介してくれた士業

弁護士

 その士業とご自身との関係

会社の顧問の弁護士

 商談内容

私が勤務している会社はITベンチャー企業です。
インターネット上での商品販売を行っている企業に対して、システムをパッケージ化して販売している企業です。

具体的に、私の会社のビジネス内容を記すと、例えばアマゾンのようなインターネット通販ビジネスを展開している企業に向けて、
ネットショッピング用のサイトを構築するだけでなく、商品注文の受付管理や、顧客管理、商品の在庫管理、商品の配送管理システムをパッケージ化してライセンス販売しています。

現在は、アマゾンのような大企業だけでなく、ほとんどの上場企業からベンチャー企業に至るまで、消費者向けのビジネスを展開している企業は、インターネット上での商品販売に力を入れています。そのため、私の会社でこのソフトウェアを開発したときには、当然売上高を急拡大できるはずだと考えていたのです。

ところが、当初は営業マンが営業活動を懸命におこなっても、ほとんど受注に成功できませんでした。また、社長がコネを使ってトップセールスを展開しても、受注を成功させることは困難だったのです。

ところが、あることがきっかけで会社のソフトウェアの売上高が急拡大していったのです。

それは、ある著名な弁護士が、私の会社の顧問弁護士となっていただいたことがきっかけでした。
この弁護士は有名企業の社外監査役や顧問弁護士を多数務めており、財界では著名な人物でした。
この顧問弁護士を通じて、社長が次々にトップセールスを展開したところ、今度は次々と受注に成功していったのです。

もともと、私の会社の社長は、ビジネス法務に精通した弁護士に顧問になっていただきたいという趣旨で、企業経営者仲間から紹介を受けて、その方に顧問弁護士を引き受けていただけたのでした。
月額の顧問料は一般的な水準の金額です。そして、あるときに社長が顧問弁護士と会食をしていたときに「インターネット上で消費者向け販売を展開している企業にとって良質で廉価なソフトウェアを開発したのですが、なかなか販売実績があがらなくて困っている」と、社長が顧問弁護士に相談したようなのです。

すると、顧問弁護士が「それでは私が社外監査役や顧問弁護士を務めている会社の社長を紹介しましょう。直接売り込んでみてはいかがですか」と複数の企業トップを紹介いただいたことがきっかけとなり、次々に受注に成功していったというわけです。

私の会社が、顧問弁護士に次々と企業トップを紹介していただいたメリットは、著名な顧問弁護士の信用力を背景にして商談を進めることができた点にあります。私の会社の社長の力だけでは、まだベンチャー企業ということもあり、受注までもっていくことは困難でした。
ところが、著名な顧問弁護士の紹介という信用力を得たために「試しに使ってみよう」と言っていただける企業トップが、次第に増えて言ったのです。
信用力とは目に見えない驚くべき力です。これがブランドなのだと実感させられました。

しかも、顧問弁護士の紹介によって、取引先が拡大しているという評判がビジネス界で広まり、私の会社の営業マンたちも次々にパッケージソフトウェアの販売に成功していったのです。

おかげで現在は、取引先が800社にのぼります。しかも現在はソフトウェアのバージョンアップのさいに料金をいただけたり、保守メンテナンス契約も受注できるようになったため、売上高は年々増加傾向にあります。

 

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